『闇からの招聘 2/6』
GM:では、次の日。朝、特に何事もなく日が昇ります。
キエル:「おはよう、アリアス。」
アリアス:「おはよう。昨日は激しかったね(爆)」
キエル:「ゲシッ」無言で張り倒す
ケン:安くてボリュームのありそうなメニュウを注文します
GM:マスター「ああ、残り物スペシャルだな?」(前日の残り物が大量に出てきます)
ケン:「安いべ」(ぱくぱく)
カシス:「あ、ケンいいなー俺にも分けてくれよ〜」とか言うそばからフォークで『ブスッ』
ケン:「なにするだ。返せ」
カシス:「ちょっとぐらい気にするなって」がつがつ(笑)
ケン:ちゃんちゃんばらばら。ナイフとフオーク
カシス:「むぐ〜、むぐ〜!!」
ケン:「おめも金はらうだよ」どけち
カシス:「少しだけだよ」コイン1枚取り出す(笑)
ケン:「食事とはこれ戦いなり」意味はわかっていない
キエル:「おはよう!」
アリアス:「何を朝からあばれてるんだー!」
セイル:「そろそろ、役所の方に行きましょう」
ケン:「早くたべるだ」
カシス:「げほっ、げほっ。よし、行こー!」
GM:では、街の警備を担当している役所。
GM:警備兵「何のようだ?」
セイル:書状を見せて「マクラウドさん、いますか?」
GM:警備兵「む? 少々お待ちを」(奥に入っていく。30分ほど待たされ、マクラウドが出てくる)
GM:マクラウド「いやー、すまん、すまん」
アリアス:「おそいー、さすが役所」
GM:マクラウド「すまんな。私にも仕事があってな」
カシス:「くぅ・・・くぅ・・・」爆睡中
キエル:「子どものさらわれた位置を教えてください」
セイル:「それと、下水道の鍵も」
GM:マクラウド「ここじゃ何だろう? まあ、中に入れ」
GM:君たちは役所の中の一室に通される。人を遠ざけているらしく、お茶の一杯も出てこない。
アリアス:「お茶くらい出せよ。アールグレイのレモンチィー」
キエル:「小声で(だまってろって)」
GM:マクラウド「アールグレイにレモンを入れるのか? 邪道だな」
キエル:「で、話の方は?」
GM:マクラウド「さて、これが、行方不明になった子供たちが最後に目撃された場所を記した地図だ」(マクラウドは一枚の地図を見せる)
アリアス:「その地図はもらえるの?」
GM:マクラウド「持ち出し禁止物をやれるわけなかろう?」
アリアス:地図を頭にいれる。なんとか覚える。
GM:地図に記されている場所はそれなりに離れているが、街の南東部にほぼ固まっている。
キエル:「南東部に集中していますね」
GM:ただし、王都なので、南東部といえどそれなりに広い。地域知識がある人、判定してください。
(セイルとキエルが判定するが、セイルのみ8差で成功)
GM:セイルは良く覚えたようだね(笑) そのあたりは一般の住宅地。特に身分の高い人が住んでいるわけではない。
セイル:「この辺りならわかりますよ」
キエル:「わかりました。じゃあ、下水道の鍵を貸してもらえますか?」
GM:マクラウド「なくすなよ。あと、返却もするように」
キエル:「はい。じゃ、みんな行くか」
カシス:「うにゃ〜・・・?終わった〜?行こうか〜…」ふらふら〜
GM:そんな君たちをマクラウドは心配そうに見送る。
セイル:「それじゃあ、失礼します」
ケン:「まかせてけろ」
GM:マクラウド「ああ、がんばってくれ」
キエル:「じゃあ、昨日の所をまず調べないか?」
アリアス:「そうしよう」
カシス:「ふぁ・・・。昨日のところ?まぁいいや、ついてくから」
GM:では昨日のところです。
キエル:「中に入ってみよう」
ケン:付いていく。「先にはいろうが」
GM:鍵は錆び付いていて開きにくかったが、少し力を入れると開く。入り口は軋みながら開いた。中は当然の事ながら真っ暗。下水はきれいに整備されている。両脇に通路があり、真ん中に下水が流れている。しかし、川の水でも引き込んであるのかそれなりの流量があり、あまり汚い感じはしない。
キエル:「へー、結構きれいなんだな」
カシス:「何ここ?これが下水道?」ひょこひょこ入って行こうとする
ケン:首ねっこをつかむ
セイル:ランタンに火を付けます
GM:セイルのランタンに照らされた外壁はきれいに組まれた石によって形成されている。少なくとも、崩れたりする心配は必要なさそうだ。
アリアス:p:何かガスっぽい臭いはないですか?
GM:ガスっぽい臭いはしないが、やはり少し臭いね。
アリアス:どれくらい前につくられた物かわかりますか?
GM:地域知識でどうぞ。
(再びセイルが8差で成功)
GM:この王都が作られたときに整備された物です。
アリアス:「セイルはここにやけにくわしいなあ。」
セイル:「ここで生まれ育ちましたから」
(付近を探索するプレイヤーたちだが、特に何も見つからない)
キエル:「うーん・・・・・・子供がさらわれた所の方へ行ってみないか?」
セイル:「次に行ってみましょうか?」
ウェイ:「リーダーに任せます」
アリアス:どっちに行く?誰か地図描くの?
GM:行方不明地点はA,B,C,D,Eで区別してください。
GM:では、A地点に着きました。子供はそこの曲がり角で最後に目撃されている。
GM:一番近い下水道の入り口までは50メートルくらい。
アリアス:足跡、何か落ちているものとかはないですか?
GM:街道は石が敷かれているので足跡などは残っていません。
アリアス:50m先の出入り口の鉄格子を調べます。
(コロコロ)
GM:では、蝶番に錆が少ないように感じた。
セイル:「どうしました?」
アリアス:「最近動かしたあとがあるぜ」鍵を開けたり閉じたりしたあとはありませんか?
GM:鍵を挿して回してみると解るけど、明らかにさっきより簡単に開く。
キエル:「おかしいな・・・・・・・この鍵は役所にしかないんだろ?」
セイル:無理やり開けたような跡とかありますか?
GM:無理矢理開けた感じではない。鍵開け技能のある人は判定してみてください。
(アリアスが判定に成功する)
GM:多少技能がある人で有れば、それほど苦労することなく開けることが出来る、と思ったね。
アリアス:「この鍵簡単だぜ」
セイル:「簡単というと?」
アリアス:「技能があればすぐ開けれるよ」
セイル:「なるほど」
アリアス:p:鍵の複製も簡単にできますか?
GM:鍵は作りにくいけど、技能が有ればピッキングで開くね。
カシス:「誰かが掃除にでも来てるんだな、きっと」
アリアス:「掃除するなら全ての所をするだろう。」
(プレイヤーたちは近所の人たちに聞き込みをするが、近所の人の対応はにべもない。美形やカリスマがあってもそれ以前の問題である)
GM:ここら辺の人「信用できませんね。失礼します」(がちゃり)
アリアス:「おーい」
GM:普通、男ばかり何人も訪ねてこられたら怖いです。しかも、武器とか持ってるし。
(GM:役所で身分証明書とかもらってくれば良かったのに……)
アリアス:「女装しろ!」
カシス:「除草?草むしりの事だよな?」
アリアス:「ちがう、女の服着ることだ。」
カシス:「げぇ・・・、アリアスに襲われそうだからやだ」(爆)
アリアス:「ばれたか(笑)」
カシス:ぐはぁ…
(今度は近くの飯屋で食事をしながら飯屋の主人に聞き込みをしようとする。目の付け所は良いんだけど、ね)
キエル:「マスター、この辺で・・・・・・・」と聞いてみる
GM:飯屋の親父「ああ、そういえば、行方不明になったという話を聞いたな」
(国から依頼を受けたと言いつつ、それならば知っていて当然なことを聞くので飯屋の親父は不信を募らせる。その上……)
カシス:「(ニヤッ)おっちゃん、公務執行妨害って知ってる?」(爆)
GM:飯屋の親父「知ってるぞ。お前らが公務じゃないのもな」(むっとしたように答える)
GM:飯屋の親父「さあ、さっさと、金を払って出て行ってくれ!」
(というふうに追い出されてしまう。(苦笑))
アリアス:「じゃあセイルと俺で役所いくか?受付の姉ちゃんかわいかったし(笑)」
セイル:「じゃあ、行ってきます」
GM:では、役所組の人から解決します。受付の姉ちゃん(実は美男子)「何かご用でしょうか?」
アリアス:「うおう!美男子でもいい!」
セイル:書状を見せて「マクラウドさん、お願いします」
GM:そうすると、先ほどとは違い、すぐにマクラウドが出てくる。
GM:マクラウド「ああ、戻ってきたか。来ると思っていたよ」
ウェイ:p:この世界人間による異種族への偏見ってないの?
GM:王都ではほぼないですね。役所にも異種族はいるし。
アリアス:「ちっ、またせるなら美男子ちょっかいかけようとおもったのに」
セイル:「すいませんが、さらわれた子供の調書見さしてもらえませんか?」
GM:マクラウド「やはりそれか。ついてこい」
セイル:「はい」
アリアス:「兄ちゃんまたねー」
GM:受付は引きつった笑みで、アリアスを見送る。では、再び先ほどと同じ部屋で調書を見せてくれる。
アリアス:今度はしっかり覚えるぞ
セイル:さらわれた時の状況や時間を調べます
(コロコロ)
GM:特に家柄などの共通点はない。ただ、おそらくいなくなったと思われる時間帯は全員夜だね。
アリアス:p:さらわれた人の家もしっかり記憶しておく。
キエル:p:役所の役員証みたいなのもらってきてねー
アリアス:「マクラウドさん、役員証かしてくれ」
GM:マクラウド「おいおい、それは無茶ってものだろう? そんな物、外部の人間に軽々しく渡せるわけがない」
セイル:「依頼内容を公式の文書にして発行してくれませんか?」
GM:マクラウド「ふむ? 何とかいて欲しい? 普通に書くと、下水道の点検だが?」
アリアス:「この人達が言うことは役所が言うことと同じだって書いてくれ」
セイル:「それと、さらわれた子供の調査の2つ書いてください」
GM:マクラウド「(アリアスは全く無視して)わかった。では、がんばってくれ」(セイルに書状を渡す)
セイル:「ありがとうございます」受け取ります
アリアス:「むうう。(こっそり)さらわれた人達の家から金取れるかな?」