『闇からの招聘 1/6』

GM:君たちは王都にある「古の切り株亭」の常連たちだ。それぞれ互いのことは知っていて、時々一緒にこの宿に来る依頼を解決したりしている。今日も今日とて、酒場でたむろしている君たち……
ケン:「今年のワインはいげる」
ウェイ:「ノンアルコールカクテルひとつください」
セイル:酒をちびちびと飲んでます
キエル:「マスター!なんか見繕って適当に運んできてくれ!」
GM:マスター「金はあるのかねぇ?」といいつつも持ってきてくれる。
カシス:「肉〜、魚〜、野菜〜(笑)」
アリアス:ウエイトレスのねいちゃんにいつものようにちょっかいかけてます。
GM:さて、時間も解らないのに(笑)君たちが飲み食いをしていると、酒場に髭を生やした中年のおやじが入ってくる。
ウェイ:とりあえず無関心
アリアス:中年の親父は俺の目にはいらん。
カシス:何時でも飲み食いしてますから(笑)「あぐあぐ…」
キエル:「?」
GM:男はマスターを少し言葉を交わすと、君たちに視線を向け、近づいてきた。
キエル:「なんだい?おっさん」
GM:男「あー、君たち、今時間はあるかな?」
キエル:「あー、ちょうどひましてたんだ。」
カシス:「見てわっかんないかな〜?食事中ってとこだね」
GM:男「まあ、話を聞く気がある人だけでも良いのだが、ちょっと仕事を頼みたいんだが、いいか?」
セイル:「構いませんが」
キエル:「ああ!いいぜ。俺、ちょうど暇だったんだ!」
ウェイ:「かまいません」
ケン:「ばくばく。うまいこれ」
アリアス:俺は親父の顔は見たくないから、姉ちゃん見ながら横で聞いてます。
GM:男「簡単な仕事なんだが、受けてもらえるか?」
セイル:「内容によりますが」
ケン:「ぱくぱく」
キエル:「ああ、いいぜ。」
セイル:「内容と報酬を聞いてからですよ」
キエル:「しかし、騎士たるもの・・・・・・・」うだうだ言ってる
ケン:「ひとだすけなら。弱いやつにはやさしくしなくちゃだめだ」
GM:男「まあ、広義では人助けと言える」
ケン:「まかせるだ。弱いやつは助ける。金持ちからはかねをもらう」単純馬鹿です
カシス:「面白いことならいいんだけどな〜…」
GM:男「依頼料は全員で2000、内容は……ちょっとした点検作業、だな」
セイル:「何の点検ですか?」
GM:男「う、うむ。その、……下水道、のな」
キエル:「う、下水道か・・・・・・・でも、困ってるやつは助けないとな!」
セイル:「下水道ですか…」
GM:男「君たちは、最近、この街に流れている妙な噂を聞いたことはないか?」
GM:普段、街を歩いている人で、知力判定に成功すると聞いたことがあります。
(コロコロ)
GM:ほとんどの人は知っているみたいだね。都市伝説みたいな物で「下水道から怪しい物が現れ、子供をさらっていく」というものだ。
カシス:「子供?じゃあ俺も危ないじゃん」
セイル:「本当に子供がさらわれてるんですか?」
GM:男「いや、あくまで噂だ」
キエル:「うーん、早く行こうみんな!子供たちを助け出さないと!」うだうだ言ってます
GM:男「たしかに、子供が何人か行方不明になっているが、その噂と関係があるかどうかは解らないな」
ケン:「子供はほおっておけないべ!!!」
GM:男「この町では行方不明はそう珍しいことでもない。人口もそれなりに多いからな」
ケン:「いわゆる迷子だな」
キエル:「でも、怪しいから下水道をしらべるんだろ?」
GM:男「念のためだ。噂で正規軍を動かすわけにはいかんからな。そもそも彼らは集団戦闘が仕事だ。こういう物には向いていない。それらの仕事をこなす特殊部隊もあるのだが、ちょうどではらっていてな。また、コスト的にも君たちに頼む方が安くつくんだ」
ケン:「だいたい、おじさんはだれだ」
ウェイ:「名前くらい言いってもいいんじゃないんですか」
GM:男「名前か? 私はマクラウドという。この国の軍部に属する者だ」
キエル:「じゃあ、うまくやれば騎士になれますか?」
GM:男「この一回の仕事で騎士云々を言うことは出来ないが、何らかのきっかけにはなるかもしれないな」
アリアス:「その依頼料のことだが、6人いるんだから6で割れる2400にしてくれ。」
GM:男「2400は高いな。では、割り切れるように1800で良いだろう?」
カシス:「おっさん、2400でも正規の部隊より安いだろ〜?ちょっとくらいまけてくれよ。な?」
GM:男「そうもいかんのだ。最近は平和になってしまって、軍部にもリストラの荒らしが……」
ケン:「最初2000っていわれたもんが1800で仕事するわけないべ」
キエル:「まあカシス、騎士がこうして俺たちに頼んできてるんだ。依頼料なんかどうでもいいじゃないか」
セイル:「なら、2100でどうでしょう?」
カシス:「リストラ?そんなのしらね―けど金ってのは有るところには有るだろ?」
GM:マクラウド「有るところにはあるだろうが、それはうちではないな。では2040でどうだ?」
セイル:「せこいですよ」
GM:男「せこくなくては、こんな交渉役なんぞやっとれん」
ケン:「2100・・・」
GM:男「わかった。では、こうしよう。何もなければ1800、何らかの事件があり、それを解決したら2400払おう。それでどうだ?」
アリアス:「俺はおっけー。」
キエル:「わかりました。じゃあ、みんな行こう!」
カシス:「おっちゃん太っ腹じゃん。俺もソレでいいや」
ケン:「納得した」
GM:男「では、よろしく頼む」
セイル:「期限とかはあるんですか?」
GM:男「期限を特に区切りはしないが、出来るだけ早いに越したことはないな。事件になった場合は子供がさらわれている可能性が高いのだから」
セイル:「わかりました」
アリアス:「なにを探すの?子供?」
ケン:「子供はたすげないと」
キエル:「当然だ!」
ウェイ:「仕事は下水の点検ですよ。子供探しではないです」
GM:マクラウド「下水道の点検、が表向きな依頼だな。ただ、全部の下水を調査するわけにもいくまい?」
キエル:「でも、子供たちがさらわれているかもしれないんだぞ。」
ウェイ:「それはあくまで噂」
キエル:「だから調べるんじゃないか」
ケン:「子供のためとおもえばこそ下水にももぐれるだ」
アリアス:「ようするに下水道の中をうろつきまわったらいいんだな。」
ケン:「なんか・・。それでいいのか?」
セイル:「そういえば、下水道の地図とかはないんですか? それがないと調べるの時間がかかりますよ」
GM:マクラウド「下水の地図は、ある。しかし、一般には公開されていない」
アリアス:「一般じゃなくていいから下さい。軍ならもってるでしょ。」
GM:マクラウド「下水はこの町を縦横に走っている。使い方次第では非常に危険な要素となり得るのだ、国防上な。だから、君たちにも見せるわけにはいかん」
カシス:「つまり、俺達は迷っても使い捨てだから良いって事だよな?」
キエル:「そんな事言うなよ」
ケン:じー。じとメでにらむ
GM:マクラウド「遭難するようなことはない。街のあちこちに出入り口はある」
アリアス:「自分らで調べて地図作っても一緒ですよ。早く成功を望むなら地図貸してくれたほうがいいですよ」
GM:マクラウド「一朝一夕に地図が出来るほど短くはない。数十年かければ可能かもしれんがな」
カシス:「まぁ国防と一般市民じゃ釣り合わないだろからしょうがないか」
GM:マクラウド「怪しそうな所にあたりをつけ、その付近を重点的に調べてくれ」
キエル:「だいたいの目星とかはあるんですか?」
GM:マクラウド「一応、子供がいなくなった付近を調べるのが基本かと思うが……」
アリアス:「その場所は何カ所くらい?」
GM:マクラウド「現在、届けが出ているので5カ所だ」
セイル:「子供がいなくなった場所を全部教えてください」
GM:マクラウド「それらの資料は持ち出しが禁止されている。明日、役所まで見に来てくれ。だが、私が見た感じでは、街のあちこちに分散していたな」
ケン:お役所しごと
GM:お役所だもん(笑)
アリアス:「朝9時から5時まで?」
GM:マクラウド「業務の時間はそうだが、それ以外でも入れられんことはない。事前に連絡さえもらえればな」
カシス:「(ぐぅ…、ぐぅ…)」←爆睡中
ケン:「つまり、仕事は明日からだな」
セイル:「あなたとの連絡の方法は?」
GM:マクラウド「時折、ここにも顔を出すが、役所に来てもらうのが一番だな。これを見せて私を呼んでくれ」(一枚の書状を差し出す)
セイル:受け取りながら「わかりました」
キエル:「こら、カシス」
カシス:「んあ・・・?何・・・?(半睡眠中)」目をごしごし
キエル:「ちゃんと、起きてろ」
カシス:「だって、話してばっかりでつまんない…。お休み…」再び睡眠
GM:書状の中身は署名してあるだけ。マクラウドと書いてあり、花押が書いてある。
ケン:「ばくばく。食事のつづき」
GM:マクラウド「もう質問は良いか? では、私は帰らせてもらう。失礼」(酒場から出ていきます)
アリアス:「明日朝何時出発にする?」
GM:マスター「おいおい、お前たち、金は持っているのか? 野宿する羽目になっても知らんぞ?」
ウェイ:「食事代と宿泊費ぐらいは残ってますよ」
セイル:「私は家がありますから」
キエル:「俺も」
アリアス:「俺は金がない!野宿でいいぞ!」
キエル:「家に泊めてやるよ」
アリアス:「いいのかい?好色だぜ?(爆)」
キエル:一応、知り合い(近所の人たち)に聞き込みをしてみる
アリアス:聞き込みいきます。
カシス:どっかの街角で歌の練習(笑)<夜
GM:町の人「うっせーぞ! 今何時だと思ってやがる!!」(声と共に物が飛んでくる)
カシス:「いって!やなおっさんだな…。もういいや、帰ろ…」(笑)
キエル:「じゃあ、アリアス、行くか」
アリアス:「おう」
セイル:「聞きこみに行くんなら付き合いますよ」
ケン:「じゃあおらも」
GM:近所の人「ああ、その噂かい? 聞いたことあるよ」
キエル:「本当かい!」
GM:近所の人「ただ、本当に聞いたことがあるだけだからねぇ……」
セイル:「ささいなことでも教えてください」
アリアス:「どこの子供かしってる?」
ケン:ぼ、ぼー
GM:近所の人「う〜ん、実際にどっかの子供がさらわれた、というのは知らないんだが、妙な影の噂は良く聞くねぇ」
アリアス:「影?」
セイル:「妙な影ですか?」
GM:近所の人「ほら、あそこの下水の入り口、あそこでも目撃されたとか聞くけど、本当かどうだか……」
GM:ちなみに、下水道への入り口は道の真ん中にマンホールがあるわけではなく、街の所々に地下道に降りるような感じで階段がついている。
ケン:「影だべか」
GM:近所の人「それなりに大きかったようだぞ。ただ、信頼はおけんがな」
キエル:「ちょっと、調べてみるか?」
アリアス:「そっからなんか出てくるのか?ちょっと見てみよう。」
ケン:「大きいか小さいか」
キエル:「ありがとう。ちょっと、おれたち調べてみるよ」
GM:近所の人「ん? 調べてみるのか。そうか、気をつけろよ。じゃな」(バタン)
ケン:「動物?」
キエル:「さあ?だからこれから調べるんだろ?」
ケン:「そうだな」
セイル:「ちょっと行ってみますか?」
キエル:「行ってみよう」
アリアス:「地下道に降りてみるのか?」
キエル:「いや、入り口付近で良いだろう。もう夜だし」
ケン:「ちょっと様子をみるだ」
GM:階段の上からのぞき込むと入り口には鉄格子があり、入れないようになっている。
GM:恐らく、子供が迷い込んだりしないようにしているのだろう。臭いはほとんどしません。
キエル:p:なにか、妖しいものは?
セイル:最近出入りしたような跡は?
GM:探索する人は判定どうぞ。
(コロコロ)
GM:アリアスはこの入り口から最近入ったものはいないと思った。少なくとも、足のある生物では。
アリアス:はいずったあとは?
GM:そういった物もありません。
セイル:鍵は掛かってるんですか?
GM:掛かってます。
キエル:「じゃあ、明日役所で鍵をもらってからだな」
セイル:「そうですね」
キエル:「じゃ、もう帰ろうか」

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