『たからのちず 1 1/3』
参加キャラクターはギリアム、シオン、レイン、ランドル、ローランの5人です。各キャラのプロフィールに関してはキャラクターシートを参照してください。ギリアムの購入した地図はこちら。
GM:さて、ギリアム、今日も白熊亭に行こうと街を歩いている君だったが、その途中、路肩で妙な露天商を見かける。
ギリアム:足を止めて視線だけ向けます
GM:何か売っているようなんだけど、前に広げられたござの上には値段表しか置かれていない。100ガメル、300ガメル、500ガメル、1000ガメル、3000ガメル、5000ガメルと書いてあるね。
ギリアム:「……主人。300ガメルを所望する…」(無表情)
GM:行商人「……兄ちゃん、目が高いね、ほらよ」(一枚の封筒を渡す)
ギリアム:「うむ…なんだねこれは?」
GM:行商人「その前に金を払ってくれへんか?」
ギリアム:「私は、この中身よりも君自身に興味を覚えるな…これは売れているのかね?」
GM:行商人「売れてるで。それなりに」
ギリアム:(一応財布を取り出すが、中身は開けません)「…お金を払う前に中を見ても宜しいか?」
GM:行商人「兄ちゃん、それはマナー違反ちゅうもんや」
ギリアム:「"商売上手"というやつだな…(眉を上げながら)」300払います。
GM:行商人「へへへ、毎度。またご贔屓に〜〜」(営業スマイル)
ギリアム:中身を見ずに、白熊亭まで歩きます。
GM:うい。では白熊亭です。みなさん揃っています。そこにギリアムがやってくる。
ギリアム:扉を開けて「久方振りだな、諸君。」
シオン:一瞥くれるだけ
ランドル:「よう、ギリアム」
レイン:「お!ギリアムじゃん!元気か?」
ローラン:「ギリアム、ひさしぶり〜!」
ランドル:「なんか仕事のネタでも拾ったのか?」
ギリアム:「実はな、そこの露天でこのようなものを売っていたのだが…」といって封筒を取り出します。
レイン:「あやしーな。」
シオン:「なんだそりゃ?」
ギリアム:「買うまで開けてはならんと、主人に言われてな。実はまだ開けていない。そこで如何かな?興味のあるものは400ガメルで買い取らないか?」
シオン:「わけわかんねぇもんを買うなっ!」
ランドル:「露骨に怪しいな。そんな大金出せねえって」
レイン:「……。売るなよ!」
ギリアム:「いや、"冗談"というやつだ、気にするな…(無表情)」 皆に背を向けて開けてみます(笑)
シオン:「くそっ、なんて金持ちだ。 こっちはほぼ文無しだってのに…」
GM:開けてみると、「たからのちず」と書いてあり、洞窟の場所と地図が入っている。
ランドル:「おい、見せてみろよ。」
ローラン:「見せて見せてー!」
ギリアム:顔だけ振り返って「見たいのか?」
シオン:「タダなら見てやる」
ランドル:「もったいぶらないで、見せてみろって」
レイン:「みせてよーぅ!いじわる!」
ギリアム:「ふむ、拘るのだな…ほれ」見せます。
ギリアム:で、一人カウンター席に行って「マスター、食事をくれ。何でもいい」
ローラン:「ふむふむ。わけがわからないよう。」
ランドル:「・・・引っかかったな(ニヤリ)」
シオン:「……返してこいっ!」
GM:マスター「ほら。今朝の残りだ」
ギリアム:「あ、あ、ありが、ありがとう。」
ランドル:「無駄金使っちゃって」
シオン:「こんなどこだかわからん、ガキが書いたような絵に金を払うとはな(失笑)」
ローラン:「これ、どこなんだろう?」
ギリアム:食事を終えると、地図を引っつかんで再び前の露店へ行きます。
GM:しかし、そこに人の姿はなかった……ヒュ〜〜
ギリアム:「そういうものか…」もう一度じっくり地図を見て何かわかることはないですか?
GM:地図自体はそれなりに古そう。場所はこの町から数分の所になっているね。
ギリアム:では再び白熊亭に戻ります。
レイン:「宝の地図かな?」
ローラン:「いってみようよー!」
ランドル:「あんな所に宝なんてあるのか? こんな町の近くに」
ギリアム:「君ら、この地図に興味はあるのかね?」
レイン:「あるさ!宝!」
シオン:「馬鹿馬鹿しいな。 マスターまともな依頼は無ぇのか?」
GM:マスター「依頼か? 今日は無いなぁ。どうせ暇なら行ってみたらどうだ? 今からなら夕方までには戻ってこられるだろう?」
ローラン:「いこういこう!」
レイン:「そうだ!行こう!!」
シオン:「興味はない。 けど、今晩の飯で手をうってやる」
ギリアム:「ふむ、ではいきたいと思う者にこの地図をあげよう。」
GM:マスター「弁当が必要なら、残り物を適当に詰めてやるぞ。安く」
レイン:「弁当!3つほしい!」
GM:マスター「……レイン、お前一人で3つか?」
レイン:「あたりまえじゃん!」
GM:マスター「……後で泣くなよ」(言いつつも作ってくれる)
ランドル:「何も出なかったら飯ぐらいおごれよ」
ギリアム:「いやだ(きっぱり) というより、無理だ。君らに奢るほどの蓄えはない」
ランドル:「しょうがねえなあ。儲かったらおごれよ」
シオン:「っくしょ。 しゃーね。 タダなら何でももらってやる」
ギリアム:「という訳で、マスター私の分も弁当をくれ」
ローラン:「わたしも弁当ちょうだい」
GM:マスター「了解、了解。お前たちは一人分で良いな?」
GM:では、マスターはレインには3つ、他の人たちには一つずつお弁当を持たせてくれる。
ギリアム:「解った、儲かったら、皆にごちそうする事にしよう」
GM:マスター「気をつけて行って来い」
シオン:(溜息)「はぁ、ここでの初の仕事がこんなんかよ…」
ローラン:「おもしろそうじゃん!」
ギリアム:「シオン、簡単だ。仕事と思わなければ良いのだよ。」
ランドル:「ま、ハイキングだと思えばいいんじゃねえか?」
シオン:「仕事じゃない?」
ギリアム:「遊びでは、気に食わないか?一食は確実に浮くというのに…(最後のほう小声)」
シオン:「くぅー。 ここの連中ってこんな奴ばっかりか…」(肩を落とす)