『外界への旅人 2』 1/5

GM:君たちはひとまず議論を中断し、食事を取るために1階に降りてきています。バンデルスは残念ながら君たちを意見が合わず、出ていってしまったようです。今ここにいるのは、ウィンとセシリア、ライアス、ラシェル、ミティファの5人。
ウィン:「ふぅ…どうなりますかね…」
セシリア:「そうねえ…また戻ってきてくれるといいけど…」
GM:ラシェル「たぶん大丈夫じゃない? この件が片づけば」
ライアス:「とりあえずこっちの方も片づけないづけないとな…」
GM:マスター「どうした? バンデルスとは喧嘩か? ……へい、おまち」(食事を出す)
ウィン:「どうも(苦笑)」
セシリア:「う〜ん、ケンカって訳じゃないんだけどね〜(苦笑)……そういえば、ジルは来ないのかなぁ?」
ジル:「こんばんは」と言いながら店に入っていきます
GM:マスター「おお、ジル、あんたも何か食うか?」
ジル:「何か適当に頼みます」
GM:マスター「了解、ちょっと待ってな」
ライアス:「よ〜、良く来たな」
ジル:「こんばんは、みなさん」
ウィン:浮かない顔で「あ、こんばんわ」
セシリア:「あら、ジル! いいところに来たわね。実はさ……って訳なんだけど。一緒に来ない?」
ジル:「僕でよければ協力しますよ」
セシリア:「心強いわ!」
ウィン:「ありがとうございます」
GM:ラシェル「助かるわ。よろしくね、ジル」
GM:で、シンへの手紙ですが、どんな風にしますか?
セシリア:尋ねたい事がある。別れの橋にて今夜待つ。とかでは?
GM:ミティファ「その人忙しいんじゃないの? 時間を指定してきてもらえるのかしら」
ラシェル:「……誰のせいだと思ってんの? そういう事を言うのはこの口? この口?」
GM:ミティファ「あうあう、ラーシュ姉さん、やめて〜〜」
セシリア:「この人達に何か言う方が無駄に思えてきたわ(笑) 時間指定は不味いか…。じゃあ、連絡役が必要ね。」
ウィン:「この宿に来てもらえればいいんじゃないですか?」
セシリア:「じゃあじゃあこういうのはどう?『シンへ:私達が初めて逢った場所で:なんだか厄介な事に巻き込まれちゃったかもしれないの…』って女の子っぽく書くの(笑)」
ウィン:(複雑な表情で)「い、いいんじゃないですか?(汗」
ラシェル:「それにしてもあのバカデルス、こういう時に役に立たないんだから。」
ウィン:「その文体で、最後にシーマとつけたらどうですか?」
セシリア:「それだと、罠臭くならない?」
ウィン:「わたしだったら、そんな罠なんか嫌です(苦笑)」
セシリア:「そんな罠ってどういう意味よ!私の手紙がそんなに面白いって言うわけ!?」
ウィン:「いや、そうではなくて…えっと・・・・(汗」
セシリア:「まあ、シンの事は保険程度で、もう少し事が深刻になったら真剣に力貸してもらうこと考える、って事でいいんじゃないの?まだ相手がどんな連中かも分かってないんだし」
ウィン:「と言うよりも、シーフギルドが敵じゃないことが確認できればいいんです」
セシリア:「後、ジルの実家関係で何かわからないかな?貴族レベルで何かイル…イルミティスに関する動きは無いか、とか」
GM:ジル、セージ技能で判定してみてください。
ジル:わかりました(コロコロ)
GM:イルミティスは貴族の好事家の間で人気がある、というような話を聞いたことがある。でも、特に不穏な噂は聞いていない。
ジル:「変わった噂は聞きませんよ」
セシリア:「そうだとしたら、物好きな貴族→あのごろつき連に依頼っていう可能性があるわね」
ウィン:「あのもう1人の持ち主がどうなっているか知りたいですね」
GM:そんなことを話していると突然声がかかる「なにか、お悩みのようですね」振り返ると見たことのない少年が立っている。
セシリア:「誰よあんた!?」
ウィン:「はぁ? なにか」
GM:少年「わかりませんか」少年は苦笑して懐から取り出した布で顔を拭う。そうすると……シンですね(笑)
ウィン:「…!? ……すごい技ですね」さすがギルドマスター、レベルが高い(笑)
セシリア:「ああ、ちょうど今あんたの話をしていたところよ(嘆息)」
ラシェル:「……出てこれるなら、もっと早く出てきなさいよね」
セシリア:「あれっきり何の連絡も寄越そうとしないんだから…」
GM:「お久しぶりです。みなさん、先ほど鼠から話を聞きましてね。息抜きがてら出てきました」(鼠とは情報屋のことです)
ライアス:「おいおい、(一応)紹介してくれよ、誰なんだ一体?」
GM:「こちらの方たちとは初対面ですね。まあ、以前セシリアたちにお世話になったものです」
セシリア:「あ、紹介するわ。今一緒に仲間って奴やってる2人よ(笑)」
ジル:「どうも、はじめまして」
ウィン:料理のソースで皿に文字を書く 『この方は、ギルドマスターです』
ジル:納得した顔でうなずく。
セシリア:「そうそう、お世話してあげたのよ、この小僧ッ子を(笑)」
ライアス:「…、こっちが世話されたんじゃないのか?」
GM:シン「いえいえ、セシリアたちには感謝しています」
ウィン:「話を聞いているのでしたら話が速いですね、そっちはどう動くつもりなんですか?」
GM:シン「どう動くとは?」
セシリア:「あの石をどうしたいのかってことよ」
ラシェル:「ちょっとセシリア。バカデルスがやけに警戒してるからって言って、ギルドが関係してるかわかんないのよ?」
ウィン:「そんな事言ってると、また履き物で叩かれますよ(汗」
GM:シン「イルミティスを持っているんですか? ……って、聞くまでもないですね。色は何色です?」
ウィン:「黄色ですが」
GM:ミティファ「いえ、私の持っているのは緑ですよ」
GM:シン「緑ですか。――あ、マスター、何か飲み物お願いします」(飲み物を飲んで一息をつき)「ギルドとしては別に動きませんよ。売るなりなんなり、好きにしてください」
ウィン:「おや? そうなんですか、仲間が石について警告を受けたようでしたが」
GM:シン「それは言葉の受け取り方でしょう。解釈の違い、というやつですか」
ウィン:「なるほど」
セシリア:「勘ぐり過ぎたってこと?」
GM:シン「そういうことですね(苦笑)」
ラシェル:「そういえば黄色は、バカデルスがどっかで見かけたって言ってたわね」
GM:シン「バンデルスが? 黄色ですか……」(何か考えこむ)
ラシェル:「……色が問題なの?」
セシリア:「って一体あの石はなんなの?」
GM:シン「イルミティスは多く見つかっている色とほとんど存在しない色があります。当然、珍しい色は価値が高くなります。ただ……」
セシリア:「ただ?」
GM:シン「……いえ、それだけです」
ウィン:「わかりました、あとはこちらの問題ですね」
ラシェル:「じゃあ、ミティの持ってる緑は問題無いわけね。……黄色はわけありみたいだけど。」
セシリア:「(気になるわね…)とにかく私たちには不介入って訳ね?」
GM:シン「まあ、そんなに勘ぐる必要はありませんよ。ちょっとしたお伽噺ですから」
セシリア:「聞かせてよ」
GM:シン「ふふ、それは秘密です。それより、今日は飲みましょうよ。せっかく遊びに来たんですから。おごりますよ?」
ウィン:「ありがとうございます」 と言ってジュースを(笑)
セシリア:「マスター、お酒、高い方から順に持ってきて(笑)」
GM:シン「ささ、あなた方も遠慮なさらず」
ジル:「ごちそうになります」
ライアス:「め〜し〜を〜追加だ〜!」
セシリア:「後、この『ムール貝のワイン蒸し:ゴブリン風(300ガメル)』(笑)って奴と…
ウィン:ところでこの町は魔術師ギルドありましたっけ?
GM:あります。図書館があるくらいですから、それなりに大きいと思われます。
ウィン:「…(動くとしても、今日はもう遅いですね)」
ラシェル:「あ、こっち私の双子の妹のミティファね。ミティが街中でからまれちゃってさ。あいつら何とかなんない?」
GM:シン「まあまあ、そのうち掃除しますから」
セシリア:「(エールを一気飲みして)ぷは〜、なんなら手伝うわよ」
GM:シン「ははっ、あの程度、うちのものだけで十分ですよ。そういえば、あなたもうちのギルドに入ったそうで」
セシリア:「そうそう、これから宜しく御願いしますわ、ボ・ス(笑)」
ウィン:(ぶつぶつ言っている)「あ、でも黄色を持ってる方は狙われる可能性も…」
セシリア:「ま〜ち〜な〜さ〜いぃ〜」シンを離さない(笑)
GM:シン「セシリアさん、離してくださいぃ〜。そう何日も遊んでられないんですから〜〜」
セシリア:「い〜のよ〜、みんなでしあわしぇににゃろ〜。大体あんたはねぇ…(くどくど)…」
GM:絡むセシリアを何とか振り切り、大半をセシリアの飲み食いがしめる代金をポンと払ってシンは帰っていく。
GM:そんなわけで、飲み明かして翌日、で良いでしょうか?
セシリア:二日酔い判定?(笑)
ラシェル:「セシリア〜☆ どっちがラシェルだ♪」(ミティと2人で)
セシリア:「ありゃ、ねえしゃんが4にんいりゅ〜」ふらふら(笑)
セシリア:因みにセシリアが酔う量は半端じゃないですよ(笑)
ウィン:相変わらずぶつぶつ言ってる(笑) 「・・・・・・・」
セシリア:樽の1つや2つは開けていることでしょう(笑)
ジル:樽を見てあぜんとしてます(笑)
ライアス:絡まれる前に逃げる・・・
ウィン:ライアスの食事の量を唖然と見ています(笑)
ライアス:「二日分のカロリーは取ったぞ」
ウィン:く、くされ神官(爆)
GM:セーブしなかった人は二日酔いでしょうね。
セシリア:うっ、判定させてくれませんか?
GM:どうぞ。かなり飲んでいたようなので、、、

(大量に飲んでいたみたいなので修正をつけてやろうと目論んだGMだが、セシリアのダイス目がよかったのであえなく断念)

GM:……成功です。セシリアは酒に異様に強いみたいですね。
セシリア:で、次の日にはケロッとして、「どうしたの皆?早くしたに降りていくわよ」とか言ってる(笑)
セシリア:二日酔いじゃなくても記憶は薄い(笑)
GM:ミティファ「蟒蛇(うわばみ)ね、セシリアって」
ウィン:(小声で呟く)「う〜ん…毎回思うんですが、セシリアが飲んだ酒は一体何処にいってるんでしょう…」
セシリア:「何言ってるの。私はそんなに飲んだつもりは無いわよ」
ラシェル:「バンデルスの言った事気にしてるわけじゃないけど……エルフの血の為せる業、とか勘違いしないでね、お願い。」
ジル:「わかりました」(苦笑)
セシリア:「エルフはお酒に強いのよ」(笑)
GM:ミティファ「あなただけだと思うわ。私、昨日グラスに3杯しか飲んでないし……」
ウィン:(うなずいてる)「………」
セシリア:「ほら、ウィンも賛成してくれている見たいだし(笑)」
ウィン:「…(苦笑)」
ラシェル:「都合の良い様に聞き分けているのは、この耳? この耳?」(ミティファと一緒に)
セシリア:「いたたたっ、御免なさい〜〜。(ボソッと)暴力エルフ姉妹」
ウィン:「えっと…これからどうします?(汗」
GM:ミティファ「神官さん。この宝石、持ち主に返さなくても良いのかしら?」
ウィン:「落とした人がわかればいいんですが、見つからなければあなたの物ですよ」
GM:ミティファ「私のもの、というのは魅力的だけど、やっぱできれば返してあげたいですね」
ライアス:「もう一人の石を持ってる人を探しにいくとか?」
ウィン:「そうですね、その人に何処で手に入れたのか聞いてみますか」
ジル:「一度、拾ったという洞窟に行ってみませんか」
セシリア:「っていうか、こいつを落とした人を探してますって堂々と告知して回るってのはどう? その上で洞窟に行くの」
ウィン:「それこそ一体何人落とし主がでるか(笑)」
ライアス:「俺も落し主に立候補しようかな…」
GM:ミティファ「おおざっぱすぎるわ……繊細なエルフの血が混ざっているとは思えない」
ウィン:「ああっ、またよけいな事を…(汗」
ラシェル:「ホントのことじゃない。人間って、嘘ついて平気なの?」
ウィン:「平気ではありませんが…いろいろと複雑なんです(苦笑)」
セシリア:「わ、私ってば大雑把だったのか…(落ち込んでる)」(笑)
セシリア:「そうそう、洗濯なんて全部ウィン任せだし…ああ、アレもこれもウィン任せじゃない、私って(苦笑)」
GM:ラシェル「ま、まあ、そんなに落ち込まないで。それよりセシリアはバンデルスが女の人を見た、という酒場を知ってるわよね?」
ウィン:「ほら、いまはそんなことよりもこの石を何とかしなくては」
セシリア:「それもそうね。う〜ん、じゃあまずは女の人を探すって方針でいいの?」
ウィン:「そうですね、万が一の時のためにも、まとまっていた方がいいですし」
ジル:「私としては洞窟に行ってみるべきだと思うんですが」
ウィン:「………わかりました、先に洞窟に行ってみますか」
GM:ラシェル「そうね、じゃあ行きましょうか」
ウィン:女性に会うのと、石について聞くのはあとにします。どーくつ行きます。

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