『親子 3 1/4』
手持ちの札を冷静に並べ替えると、今まで見えなかった足りない札が姿を現す。
フィン: 「……なあ?この崖の下は調べてのか?」>ALL
クロウ: 「調べて・・・無いかな」
ジル: 「調べてないですね」
GM: 丘の上で集まってあれこれと話している冒険者の間を、冷たい秋風が吹き抜けていく……。
フィン: 「一応調べてみないか?」
ジル: 「そうですね、調べてみましょう」
クロウ: p:レンジャー持ってるのは?
フィン: p:皆持っているのでは
クロウ: p:お二人持ってますか?私無い。
ジル: p:持ってます<レンジャー
フィン: p:1Lv
GM: 崖下には、この場所から一時間ほど回り道すればいけます。
GM: もちろん、ロープがあるならそれを使って降りることも可能です。
フィン: それは長さが足りない<ロープ
クロウ: 「ここは、おまえたちに任せていいか。俺は気になることがある」
フィン: 「気になることとは?」>クロウ
クロウ: 「妹のことでちょっとな」
クロウ: 「あいつ、生まれつき体が弱かったのか?」
ジル: 「なるほど…」
クロウ: 「ちょっと、それを確かめにな」
ジル: 「わかりました、それじゃ後で白熊亭で」>クロウ
クロウ: 「ああ」
クロウ: 屋敷へGO
ジル: p:崖下へ行きます
GM: では、先に屋敷からやります。 他の人ちょっとお待ちを
ジル: p:はい
フィン: 了解
再び別行動をとり、それぞれ自らの能力を生かせる分担に別れた。
冷たい風が流れる街道を、屋敷に向かって独りひた走るクロウ。
GM: 場面は変わって屋敷です。 広い庭に、相変わらず大きな犬がいる。
GM: 門には呼び鈴がある。
クロウ: 鳴らす。
GM: 涼やかな音が響くと、執事のルーフがすぐにやって来た。
GM: ローフ 「おや? あなたは」
クロウ: 「よお、ちょっと聞きたいことがあってな」
GM: ローフ 「はい。 わたしに分かることならばなんなりと」
クロウ: 「妹のほうって、昔から体が弱かったのか?」
GM: 「いいえ。 ミテア様はもとより大人しいかたでしたが、体が特に弱ったのはここ半年です」
クロウ: 「なるほど、妹は何か薬を飲んでるのか」
GM: ローフ 「はい、一日一回。 朝にお薬を飲んでますが」
クロウ: 「薬を飲ませてるのは誰だ。それと、食事はみんなと一緒にとっているのか」
フィン: p:母親から貰って自分で飲んでるのでは<薬
GM: ローフ 「はじめは家族揃って食べてましたが、体が弱くなってからは自室で召し上がってます。 薬やお食事は奥様が」
クロウ: 「そうか、その薬一つもらえないか?」
GM: ローフ 「はぁ、構いませんが…少しお待ち頂けますか?」
クロウ: 「ああ」
GM: ローフ 「あ、よろしければ中で待っていてください」 と言って家の中へ通す
GM: しばらくしてローフが戻ってくる。
クロウ: 「あったかい」
GM: ローフ 「あの…大変申し訳ありませんが、奥様が…その…すいません。 渡す必要が無いとかで」(頭を下げる)
クロウ: 「そこを何とか頼むよ、奥さんには内緒でさ、明日の朝には返すからよ」
GM: ローフ 「薬は奥様が管理なさっているのです。 ですからわたしにはちょっとできかねます」
クロウ: 「なら、その薬どこから手に入れているかわかるかい?」
GM: ローフ 「主治医のかたが、毎週定期的に診断しに来て下さって奥様に薬を渡されます」
クロウ: 「そいつは何処にいるんだ」
GM: ローフ 「たしか…(場所を教える)」
GM: パドルの下町に住んでいる。 ここから30分ぐらいでつけます。
クロウ: 「わかった、ありがとな」
GM: ローフ 「いえ、どういたしまして」
クロウ: その住所にGO
クロウは休む間もなく、再び屋敷から医師の診療所へと飛び出していった。
GM: 教えられた場所には古ぼけた家があった。
クロウ: 窓からそっと中をのぞく。
GM: 年老いた老人が、中で診察をしている。
GM: 相手が誰かはちょっと見えません
クロウ: 中に入る。
GM: 医者 「何かね? いま診察中なんだが」
クロウ: 「すまんな、シクスセンの奥方の使いできたんだが」
GM: 医者 「はぁ。 確かこの前診察に伺ったばかりのはずだが…」
GM: 診察に来ていた女性はあわてて服を着直す(笑)
クロウ: 「どうしても、薬が必要なんでそうだ今外に出られない状態になってしまったんで代わりにもらってくるように言われたんだ」
フィン: p:何故女性?(笑)
GM: p:なんとなくそーゆー気分だった(笑)
フィン: p:GMのスケヴェ(笑)
《世界の因果律はそうなってるんですよ(爆)》
GM: 医者 「そうですか、わかりました」
GM: 椅子から立ち上がり、しばらくごそごそとやって
GM: 医者 「どうぞ、とりあえず来週分のをいま渡しておきます」
クロウ: 「すまないな」
クロウ: もらって外に出る。
GM: 外に出た。
クロウ: 盗賊ギルドへGO
GM: 情報屋 「またお前か、今度は何だ?」
クロウ: 「こいつを調べてほしい、急ぎでたのむ。ここで待っているから」
GM: 情報屋 「ギルドに鑑定を頼むようなモノか…わかった。 ちょっとまってな」奥へ引っ込む