『親子 2 1/4』
GM:中に入り応接間へと通されると、中央の椅子に中年の男が座っている
GM:クフ 「私が、クフ・シクスセンだ。 話は大体ローフから聞いている」>ALL
ジル: 「どうも、初めましてジルバート・エゼンです」
フィン: 「フィン・ガラティンです」
ルイス: 「はじめまして。ルイスです。」
GM:クフ 突然椅子から立ち上がり床に頭をつける 「頼むっ! 娘を、リテアを救ってくれ」
ジル: 「頭を上げてください」>クフ
GM:クフ ゆっくりと頭を上げると、その表情は涙で崩れている
ジル: 「もちろん、依頼を受けたからには全力を尽くします」>クフ
フィン: 今頭の中が混乱している
GM:クフ 「ありがとう」
GM:ローフ 「私どものほうでも、できるだけ手助けさせて頂きます。 お金も今現在かき集めているところです」
ジル: 「いくつかお聞きしたいのですがよろしいですか?」>クフ
GM:クフ (うなずく)
ジル: 「リテアさんの右手の甲には間違いなくやけどの跡があるんですね?」
GM:クフ 「ああ、ある。 昔料理をしているときに、やけどをしてな」
ジル: 「実は、昨日そこにいるフィンがリテアさんを家まで送ったと言いまして、ですがその子にはやけどの跡が無かったらしいんです」
フィン: 「俺が昨日逢ったリテアって子にはなかったですけど」
GM:クフ 「リテアに会った? 馬鹿な、それに……? ひょっとして、君があったのはミテアでは無いか?」>フィン
フィン: 「いや、確かにその子はリテアと名乗ってましたが」
GM:クフ 「ローフ、ミテアを呼んできてもらえないか?」
GM:ローフ 「かしこまりました」
GM:しばらくして、黒髪で色白の病弱そうな12歳ぐらいの女の子をつれて戻ってくる。
GM:ちょっとイメージが違うけど、外見は昨日デートした女の子だね>フィン
フィン: p:あの時一瞬別に見えた顔?
GM:シーフ+知力(記憶力)でチェックどうぞ>フィン
フィン: (コロコロ)、、、6
GM:よく覚えてないが、もっと活発そうだった。 あと髪型も少し変かな? と思う
フィン: 「外見は確かにその子ですが印象が違います」
GM:ミテア (小首を傾げて)「なに?」
GM:クフ 「いや、この人に見覚えは無いか?」>ミテア
GM:ミテア (じっとフィンを見つめて)「……」静かに首を横にふる
フィン: 「これを見ていただけませんか」(短剣を出す)>クフ
フィン: 「昨日リテアから貰ったものです」
GM:クフ 「リテアからですか? たしかに当家のモノだが…ミテア、渡してないか?」
GM:ミテア (ジッと見て)「…ごほっごほっ」(ふるふると首を横に振る)
フィン: 「彼女はこれを倉庫から持ってきたと言ってました」
フィン: 「1つ聞いていいかな?」>ミテア
GM:ミテア (こくりとうなずく)
フィン: 「今日いきなり増えたものが無いかな?」
フィン: 「例えばぬいぐるみとか」
GM:ミテア (はっとして)「変なぬいぐるみが、枕元にあった…」
フィン: 「もしかしてイタチのぬいぐるみじゃないかな」
GM:ミテア (ゆっくりとうなずく) 「うん…白いイタチみたいなの」
フィン: 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
GM:ミテア 「でも……わからない。 おぼえてないの」
フィン: 「君は昨日のお昼から夕方までの記憶が無いんじゃないのかい」>ミテア
GM:クフ 「いったいどうなって居るんだ?」
GM:ミテア 「昨日も……ママからもらったお薬飲んで、ずっと寝てたの」
フィン: 「そうか」
GM:ローフ 「あの…お金の用意ができました」
フィン: 「………クフさん」
GM:クフ 「そうか…で、どうしましょうか?」>ジル達
GM:クフ 「何か?」>フィン
フィン: 「もしかしたらリテアは亡くなっているかも知れません」
GM:クフ 「な。 ななにを根拠にそんなことをっ!!!」顔を真っ赤にして激怒する
GM:ミテア 「お姉ちゃん…居なくなっちゃったの?」(泣き出しそうな顔になる)
フィン: 「俺もこの予想が外れていればいいと思います」
フィン: 「こっから先はクフさんだけに話したいんですけど」
GM:クフ 「……わかった、すまないがしばらく彼と二人だけにしてくれないか?」>ALL
ジル: 「わかりました」部屋を出ます
GM:ローフ 「かしこまりました」 ミテアを伴って、別室へ案内する>ジル、ルイス
フィン: まあミテアちゃんに聞かせたくないだけなんだけどね
ルイス: だまって、部屋から出ます
皆が退室し、部屋にはフィンとクフがにらみ合うようにして対峙している。
しばし、大きな柱時計の振り子と針の音だけが部屋に満ちる。
GM:クフ 「君の意見を聞こうか」
フィン: 「昨日俺が逢っていた子はリテアに間違い有りません」
GM:クフ 黙って聞いている
フィン: 「この短剣がその証拠です」
GM:クフ 「それで、なぜリテアが死んでいると言うことになるんだ」
フィン: 「しかし実際に私と一緒に居たのはミテアでしょう」
GM:クフ 「は? 何を言っているかわからんよ」
フィン: 「昨日リテアは妹の体を使って私と一緒にいたんです」
フィン: 「ミテアちゃんが言っていたイタチのぬいぐるみ」
フィン: 「アレは昨日私が射的屋で当てたものです」
GM:クフ 「やめてくれ、……そんなことはどうでもいい。 犯人に金を渡せば、リテアは帰って来るんだ!」
GM:クフ 「そうだろ? 今は金を渡すことを考えよう」
フィン: 「すいません。変なことを言って」
GM:クフ 「いや、いいんだ……皆を呼んでこよう」
フィン: 「ただその可能性もあると言っておきたかったんです」
GM:全員戻ってきて下さい>ALL(除くクロウ)
ルイス: p:はい
ジル: p:はい