『報われざる想い』 2/6

GM:では、2階です
ウィン:「じゃあ、くわしくお願いします」
GM:少年「はい、探して欲しい女性の名前は、シーマ。何処で何している人なのかは、よく分かりません。ただ、私の……何というか記憶の底にこびりついたイメージしかないんです」
ラシェル:「それでは、探しようがないですわね。この大陸も広いですから」
ウィン:「難しそうですね(^^;」
ラシェル:「他に何かないの? それに、できればなぜ追われていたかも知りたいのだけど」
GM:「おそらく、彼女は私の母です。この町に居る、と思います。終われてた理由はちょっと……」
バンデルス:「(窓の近くに陣取って、外を眺めながら)で? いくら出るんだ?」
GM:「お金には不自由していません。取り合えず、前金で1人1000出します」
バンデルス:「ほぉ、大きく出たな。」(少年の身なりを確認するけど)
GM:ちょっとシーフ+知で振ってみてもらえますか?
バンデルス:11
GM:じゃあ、この少年、かなりの力を持った裏業界の人ということが解ります。
バンデルス:「(ひゅう♪ お客さんだぜ)……わかった、あまりプライベートには踏み込まんこととしよう」
ラシェル:「正直、追われていた理由も解らずに仕事を受けることはできないわ。報酬がいくらでもね」お金に不自由してないのが怪しすぎ。
GM:「追われていた理由は、まあ、私が余り表ざたに出来ない仕事をしているから、では?」
バンデルス:「ま、お金に不自由してないお坊ちゃんが、金で大人の頬叩いた、ってところだろ?」
GM:「そう考えていただいて結構です」
ウィン:「なんだかよく分かりませんね…(苦笑)」
ラシェル:「まあ、それなら……」(ちょっと悩む)
GM:「受けていただけるのですか?」
バンデルス:「そうさなぁ……さすがに、今のままだと手探り過ぎるからなぁ。」
GM:「もし受けて頂けないのなら……結構です。他の人を探します。」
ラシェル:「ちょっと、相談させてもらえるかしら?」
GM:「はい、どうぞ」
バンデルス:「つまり、受けてもらえなければ、これ以上話すつもりはないってことか。」
GM:「無理なこといってるのは、分かっています」
バンデルス:「そう思うから、これだけの報酬を出すって言ってるんじゃないか。気にすることはないぜ」
ラシェル:「どうします? 正直言って、あまりまともな仕事じゃないみたいだけど(こそこそ)」
ウィン:「まあ、彼も大変そうですし、受けても良いんじゃないですか?」
GM:セシリアは、ちょっと迷ってます。「もう少し、理にかなった説明してくれればいいんだけど……」
ウィン:「その通りなんですけどね(^^;」
バンデルス:(バンデルスはヤル気です(^^;))
ラシェル:(ラシェルはかなり悩んでいます)「こんなに危険そうな仕事を受ける必要があるかしら? みんな、明日の食事が食べられないほど、困窮しているわけじゃないでしょ?」
ウィン:「ええ、半分趣味ですから」
バンデルス:「なら、おりりゃいいさ。」
GM:少年「相談は、終わりましたか? 私、余り時間がないので、余り時間掛かるようなら、次を探しますが……」
バンデルス:「俺は、受けてやってもいいぜ。」
GM:「そうですか! 本当に?」
バンデルス:「おいおい、お互い隠し事に触れないでの仕事だぜ? まず信頼ありき、だろ?」
GM:少年「すいません」
ラシェル:「(受けるかどうかは)ウィンに任せます。良識がありそうですから……誰かと違って(バンデルスをちらりと見る)」この仕事、プレイヤー的には参加したいけど、キャラ的には自発的に参加できないです〜(苦笑)
バンデルス:「良識だけで生き延びられるほど、冒険者ってのはアマちゃんな職だったか?」
ラシェル:「だけでは無理でも、少なくとも最低限の良識を守って生きて来たわ」
バンデルス:「受ける気がないなら、さっさと出て行きな。臆病モンには用はねぇ」
ラシェル:「あら、受けないとは言ってないわよ。ウィンに任せる、と言ったのを聞いていなかったかしら?」
バンデルス:「ほぉ、根掘り葉掘りプライバシーほじくり返すのが良識だってか。まったく、うらやましい性格だぜ。」
ウィン:「まあまあ(^^;」
GM:セシリア「まあまあ、そんなに怖い顔しなさんな。ほら、エルフのねえさんも……。ね、取り合えず聞いてみましょうよ、それからでも遅くはないじゃない」
ウィン:「ええ、聞くだけは聞いてみたいです」
ラシェル:(とりあえず、バンデルスは無視して、セシリアのそばに歩いて行きます)
GM:セシリア「ウィン何とかしなさいよ……。この2人怖いわよ」(笑)
ウィン:「むちゃ言わないで下さい(苦笑)」
GM:「あんたなら出来る。ほら(肩でウィンをつつく)」
ウィン:「うぅ…いつもそうなんですから(^^;。じゃあ、もう少し詳しく話を聞いてからにしませんか?]
ラシェル:「あなたがそういうなら、それで良いわ」
バンデルス:「ま、時間も惜しいしな」
ウィン:「でも、この仕事、ちょっとむずかしくないですか?」
GM:セシリア「何が難しいの?」
ウィン:「あまりにも漠然としすぎてますよ(^^;」
GM:セシリア「じゃあ、断るの?」
ラシェル:「受けたとして、探し出せるのかしら? 手がかりが何もないんでしょ?」
ウィン:「何か良い手がかりはありますか?」
GM:少年「手がかりがないわけではないです」
ウィン:「何です?」
GM:少年「それも、漠然としてますが……。夢です」
ウィン:「夢?」
GM:「いつも、その女性とともに沸いてくるイメージというか……」
ウィン:「では、その漠然とした夢のイメージを教えてもらえますか?」
GM:少年「では、その夢の話ですが、シンメトリーのスズランが2つに裂けていき、奥から光が溢れ出してくるんです。」
ラシェル:(あ、怪しげな……)
GM:「そとは、歓声と人の行き交う音。中は女の人の香りがします。そこで、私はいつも一人、誰かを待っているんです。」
ウィン:「怪しい感じがする夢ですね(^^;」
バンデルス:「夢ってのは多分に抽象的だからなぁ」
GM:「なにか、分かりますか?」(笑)
ラシェル:「でも、それだけでは女の人に結びつく手がかりにはならないわ」(夢でにおいが嗅げるのがすごい、笑)
GM:イメージです。
ウィン:「ちょっとそれだけでは(苦笑)」
GM:「母の名は、シーマ。それは、父から聞いたことがあります」
ラシェル:「う〜ん、現在の情報量だと、名前を手がかりに聞き込みくらいしかやることがないわね」
GM:「おそらく、この町に居ると思います。」
バンデルス:「言葉通りにとるなら、大通りに面した娼館ってことになるんだろうが。」
ウィン:「娼館ですか…」
GM:「父は、そういう人でしたから……いえっ聞かなかったことにしてください!!!」
ラシェル:「きっと、もう娼婦じゃないと思うけど……覚えている人もいるかもね」
バンデルス:「そうか? こいつを生んだのが20歳前後なら、まだ現役だろ?」
ラシェル:「35ですか……その可能性もありますね」
GM:セシリア「そういうことを子供の前で言わない(笑)。少しは心情って物を考えてあげなさいよ」
ラシェル:「ごめんね。ちょっと無神経だったわね」
ウィン:「…受けてみますか?」
GM:セシリア「私は、いいわよ」
バンデルス:「俺は、心代わりしたつもりはないんだが。」
GM:少年「成功報酬で更に倍額渡します」計2000ですね。
ウィン:「えっと、ラシェルさんでしたっけ? あなたはどうします?」
ラシェル:「そうね、受けても良いんじゃない?」
GM:少年「じゃあ、探してくれるんですね」
ウィン:「ええ。ではラシェルさんとバンデルスさん、これからよろしくお願いします」
GM:少年「幾つか、いいですか?」
ウィン:「? どうぞ」
GM:少年「まず、依頼者が私のような人間であることを秘密にしてください。後は、シーマを傷付けたり、無理につれてくるようなことはしないで下さい。そんなところです」
ラシェル:「場所が解ればそれで良い、と……?」
GM:「4日後に、キマイラ橋の袂に連れて来て下さい。明け方頃がいいです。そう自由になる時間があるわけではないのです。」
バンデルス:「納得づくで連れてこい、と。また難しい注文だねぇ。
GM:「そうですか? それから、私の名前は……シンです」
バンデルス:「あんたに会いたいというヤツがいる、ってだけで、ほいほいのってくるかね。お前さんの名前、出していいのか?」
GM:「構いません。ただ、分かるかどうか……」
バンデルス:「お前さんが、シーマって女性の子供かもしれない、ってことも、言って良いんだな?」
GM:シン「もしかしたら、余計に警戒されるかもしれませんが、構いません」
バンデルス:「なら、いくらか条件は緩くなったな。OK、尽力を尽くそうじゃないか。」
ラシェル:「そうね、受けた以上はね」
GM:「では、皆さん宜しくお願いします。これは、前金です。」というと、先ほどと同じような袋を取り出します。
ウィン:「ところで、あなたはこれからどうします?」
GM:「失礼させてもらいます」
ラシェル:「大丈夫なんですか? 追われていたようですが」
GM:「ああ、問題ないです。いつものことですから(笑)。でも皆さんに迷惑の掛からないうちに、去ります」
ラシェル:「気をつけて」
ウィン:「見つけたら、どうやってコンタクトをとればいいんですか?」
GM:「4日後までまってください。約束の場所に必ず行きます」
ウィン:「わかりました」
GM:「では」シンは去ります。

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