『報われざる想い』 1/6
GM:では、始めます。
GM:舞台は、アレクラスト大陸の東方の町パドル。そこに皆さんはいます。人口は200人くらいの小さな町です
ラシェル:町と言うより、村みたい。
GM:間違えました、2000人です(笑)
GM:その、パドルの酒場兼宿屋「踊る白熊亭」に今います
バンデルス:「ん〜、シャバの空気はうまいねぇ。これで、今夜の食い扶持を持ってくれるマヌケがいるともっと良いんだが。」
ラシェル:「まあ、あんな所を武器庫が歩いているわ……近づかない方がいいかしら」
ウィン:怖いので少し離れて食事 「むぐむぐ…」
バンデルス:(武器はたくさん持ってるけど、みんな小型のものばかりだよ)
ラシェル:見えないのなら気にしません。カウンターで一休み。
バンデルス:「(酒場の)オヤジ! エールとつまみ、頼むぜ」
GM:ちょっと、今回、セシリアは無口になります(笑)(セシリアはマスターのキャラクター)
GM:基本的にウィンについていくということで
ウィン:了解です。ウィンは食べながら魔術書広げてます。
ラシェル:「マスター、ノンアルコールのものをおねがいします。あと、軽い食事もね」
GM:マスター「はい、どうぞ。ちゃんとかねはらえよ」
ウィン:ふと、顔を上げて 「マスター、おもしろい仕事入ってませんか?」
GM:「最近はないねぇ……」
GM:というところで、店の扉がばたん!
ウィン:「…?」視線だけ扉に向けます。
ラシェル:気にせずに食事を続けています。
GM:息を切らせた15歳くらいの男が入ってきます。
GM:男は、慌てた感じで、「追われてるんだ、ちょっと匿ってくれないか」と言うと、懐から何かの詰まった袋をカウンターの上に置きます。
バンデルス:「(一瞥して)ちっ、落ち着いて酒も飲めやしねぇのか……」
ウィン:「は、はぁ…」
ラシェル:そちらに注意を向けます。
GM:ちゃりん!
ウィン:「これは?」
GM:マスターが中をチラッと見て「……奥に入ってな」(笑)
ラシェル:むう、私たちにはくれないのね……。
GM:「それは、礼金として皆で分けてくれ……」そういうと、男は奥の方へ入っていきます。
ウィン:「なんか、ややこしいことになりそうですね(^^;」
ラシェル:「でも、お金になるなら。人間の世界では生きていくだけでお金がかかるからね」
GM:マスターは、まあ後で分けてやるからって、感じの目で皆を見渡します
ウィン:エルフを見ながら 「……(そんなにかかるかな?)」
バンデルス:「(はっ、ガキだねぇ。リスクに見合った額かどうかもわからんうちから……)」(というわけで、裏口に近い席に移動します(笑))
GM:因みに、貴方達以外は客は居ません。
ラシェル:「(リスクが大きかったら逃げましょ)」とか思っています。
ウィン:「えっと…お二人はどうします?」
ラシェル:セシリアはなし?
ウィン:おおっ、そうでした(爆)
GM:セシリアは1ガメルでもおしいです(笑)
GM:結構これ大変ですね(^^;;;
バンデルス:(まぁ、そんなもんです(^^;))
GM:そうこうしてる間に再び扉が開きます。
ラシェル:肉弾戦は弱いので、カウンタの中に避難させてもらいます。「マスター、ちょっとよろしいかしら?」
GM:困った顔でうなずくマスター。
ウィン:そのまま魔術書読んでいる
ラシェル:マスターの陰から入り口を観察します。
GM:ぞろぞろと強面の男達が5人ほど入ってきます。
GM:無遠慮な視線で皆を見回すと「今ここに15、6歳の子供が入ってこなかったか?」
ウィン:魔術書を置いて 「…さあ?」首を傾げる
ラシェル:「知りませんけど?」
GM:マスター「こんなところに子供……ですか?」
バンデルス:「そのガキがなんかしたんで?」
GM:「関係ない」男たちはもう一度店の中を見渡すと、「ちっ、まだそんなに遠くには行ってない筈だ、行くぞ!」と言って結構あっさり引き下がっていった。
ラシェル:(カウンターから出て)「何だったんでしょう?」
ウィン:「これで良いんですかね?」
バンデルス:「ふ〜、やれやれ。酒がまずくなっちまったぜ。」
ラシェル:「ホント、食事の途中だったのに」一応、本当にいなくなったか外を覗いて確認しておきます。
GM:いません。
GM:奥から少年が出てきます。「終わりましたか?」
ウィン:「おそらくは」
GM:「皆さんは、いわゆるところの冒険者ってやつですか?」
ラシェル:「いちおう、そういうことになるのかしら?」
ウィン:「ええ、まあ一応」
バンデルス:「冒険者、ねぇ。ま、一応そういうことになるか」
GM:少年「もしそうなら、頼まれて欲しいことが有るんですが……」
GM:なんか、今思いついたって感じだね。
ラシェル:「内容によるわね。ポリシーに反するようなことはするつもりはないから」
GM:「内容ですか。簡単に言えば、人探しです。」
ウィン:「はあ…で、どんな人です?」
ラシェル:「詳しくお願いしたいわ。簡単に、ではなくて、ね?」
バンデルス:「えらく簡単に言ったな。途中はしょった部分が、重要なんじゃねぇか?」
GM:「う〜ん、説明ですか。ちょっと長くなるけどいいですか?」
ラシェル:「いいわよ、まだ食事も残ってるし。のんびり聞かせてもらうわ」
ウィン:「暇ですし、いいですよ」
バンデルス:「なら……場所を移そうや。やつらが、いつ戻ってくるかわからんしな」
ラシェル:「そうですわね。またあんな人たちが来たら、食事もおいしくなくなるもの」
GM:「では、二階をどうぞ」とマスター
ラシェル:飲み物と食事を持って移動します「さ、行きましょ」
GM:そういいつつ袋をカウンターのしたへ……
ウィン:「じゃあ、借ります」二階に上がっていく
ラシェル:「あ、マスター、分け前はちゃんともらうからね?」
GM:部屋代って事でいいだろ
バンデルス:「オヤジ、俺の飲み食いの分は、その袋から出しといてくれよ」
GM:「ああ、分かったよ」
ウィン:「報酬は、正確にお願いします」
GM:「今から先の仕事の話ですか?」
バンデルス:「おいおい、あんまりオヤジの機嫌損ねる真似はしない方が良いぞ」
GM:マスター「細かいこという奴は長生きできんぞ(笑)」
ウィン:「こういう性格なんです(笑)」
ラシェル:袋にはいくらぐらい入っていそうですか?
GM:じゃあ、シーフ+知力でどうぞ。
ラシェル:う、そんなものないです。平目で13
GM:まあ、大体袋のサイズからして20枚くらいかな。でも、常識的に銀貨ではなさそう。つまり2000ぐらい。
ラシェル:それなら、いいにします。二階に行きます。
GM:マスター「じゃあ、宿代もここから出しとくよ」
ウィン:「お願いします」
GM:親父は満足そうな顔してる(笑)
バンデルス:「ささ、お仕事お仕事」