『森の猫さん 2 2/6』

GM:昼下がりの広場。未だ活気にあふれている。そんな中に、少々場違いにも感じる雰囲気を漂わせた男が立っている。その男は君たちを見つけると近づいてくるね。
ニル:「待たせたな」
GM:「先ほどはどうも。それでは、よろしいですか?」
ニル:仲間見て 「ああ、構わない」
GM:男は君たちの先に立って歩き出す。街の北に向かって数十分ほど歩くと、大きな屋敷が見えてくる。GM:どうやらそれが目的地のようだね。門の前まで来ると男は門番と少し言葉を交わし、君たちを招く。
GM:男「どうぞ、お入りください」
ニル:「ここが領主の、、、っとなんと言ったっけか?」
GM:男「ニグワード様です」
ニル:「そうか」 ついていきます
GM:屋敷の中はなかなか良い作りだね。君たちは入り口近くの応接間に通される。
フェイ:「さすが領主ということだけはあるな」
GM:男「さて、君たちに頼みたい仕事というのは、森の開発についてだ」
ニル:黙って話の先を促す
GM:男「噂くらいは知っているかもしれないが、領主様は森の開発を進めるおつもりだ。しかし、それには猫人たちが邪魔でな。そのために、腕の立つ者が必要なのだ」
ニル:「それは猫人を排除しろということか? さすがに俺達だけでは相手が多すぎるだろう」
GM:男「もちろん、ほかにも人は雇っている」
フェイ:「なるほど。君は町で腕の立ちそうな者を探してスカウトしているわけか。」
GM:男「そういうことだ」
ニル:「それで、肝心の依頼主は何処に?」
GM:そんな話をしていると、入り口から身なりの良い男が入ってくる。
GM:「おお、これはまた腕の立ちそうな人たちですな」
GM:男は人当たりの良さそうな笑みを浮かべて近づいてくる。
フェイ:p:体力9生命力8のヒョロヒョロ
GM:p:社交辞令というものを理解しよう(笑)
ニル:立ち上がって会釈 「あなたが今回の依頼人か」
GM:「そうだ。ここの領主を努めておるニグワードだ。それで、引き受けていただけるかな?」
ニル:「まだ請けると決めたわけではないので、もう少し詳しい話を聞きたいのだが」
GM:「詳しい話と言ってもな……森を開発を猫人が邪魔するおそれがある。邪魔をさせないためにはそれなりのものが必要だろう?」
ニル:「森の開発か、なんだって急にそんな事を? いや、個人的な興味なのだが」
GM:領主「別に急というわけでもない。昔から考えておった。ただそれを実行に移しただけだ」
フェイ:「あの森はあなたの所有地なのですか?」
GM:領主「ん、なぜそんなことを聞く?」
フェイ:「あなたの領地ないならば猫人は建前はあなたの領民でしょう」
ニル:「(少々……まずいかもな)」 周りの状況を把握
GM:領主「……猫人相手に何を言っておる。あんなやつら、民ではない」
フェイ:「領主の権限で彼らに他の場所に立ち退いてもらえば言いだけではないのですか?」
GM:領主「言って聞くような奴らか」
フェイ:「それはつまりすでに警告をしていると?ならば強硬手段はしかるべき処置ですね」
GM:領主「使者は送った。だが、森にはいることすら出来なかったようだな。それで引き受けてもらえるのか? 報酬はそれなりにはずむが」
ニル:「ふむ、すまないがわたしには少々荷が重いようだ。この依頼無かったことにさせてくれ」
フェイ:「(筋は通ってる。が何かひっかっかる言い回しだな)」
GM:領主「……一匹あたり1000だが、考え直す気はないか?」
ニル:「金もだが、命もおしいんでな」 入り口の扉の側まで行く。
フェイ:「(我々を暗殺者と間違えてるな。こういう人種は信用できない)」
GM:領主「そうか、残念だ。だが、このことはくれぐれも他言無用だぞ。領民に無用な不安を広めたくないからな」
GM:君たちの背中にそう声がかけられる。
ニル:「君はどうするつもりだ?」
フェイ:「人殺しをしろといわれて人を殺す手伝いをするつもりはない」
ニル:それを聞いてから、扉を開いて振り返る 「そうそう、もう一つだけ。 あの森が王下の保護地区だと知っているか?」
GM:領主「む、あ、ああ、もちろんだ。当然許可は取ってある」
チャバル:p:嘘だね(笑
ニル:p:嘘かどうか見破る方法とかあります?
GM:嘘発見の呪文や技能があれば。
ガルム:p:誰も、嘘発見持ってないの?
フェイ:p:『感情感知』まで
ニル:p:持ってないです。 さすがに”尋問”は違うだろうし
キエル:p:は〜い(笑)<意味無し
チャバル:p:知力-6でいける<嘘発見
フェイ:p:まぁ動揺しているのは見てわかるし
GM:トライするならどうぞ
ニル:では知力で(コロコロ)4失敗
GM:うむ、どうやら正直に答えているような気がした。
GM:p:ニルにやらせるのはちょっと失敗のような……(苦笑)
ニル:p:えっ、怪しいと思った人が個別に判定するんじゃないの?
GM:p:いや、そうなんだけどね(笑)
フェイ:「(怪しいな)」2失敗
GM:p:少々その言葉に怪しさを感じる。
キエル:p:2失敗で怪しいとは・・・(笑)
ニル:「それでは失礼する」と言って帰っていきます(涙
GM:領主は特に君たちを見送ることはしない。さっさと奥に戻っていくね。
フェイ:「(怒ってる怒ってる)」
GM:男「多少は期待していたんだが、残念だ。それでは、な」
ニル:「期待に添えず悪かった」
GM:スカウトした男は君たちを門まで送り届ける。
ニル:「どうするも何も、王都から許可がでているんではな(苦笑)」
フェイ:「現在何人くらいの参加者がいるんだ?」
GM:男「ん? そうだな、現在10人前後か」
フェイ:「ありがとう」
GM:立ち去りかけていた男は振り返って言う。
GM:男「ま、それほど長居しないほうが良いかもな、この町には」
ニル:「そうかい? 街は平和そうだが」
GM:男「おいおい、お前たちはこの町の支配者に逆らったんだぜ? それを忘れないほうが良いと思うがな」
ニル:「そうだったな。 ありがとう」
フェイ:「警告感謝する」

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