『白磁の器 1 1/4』

GM: そろそろ暖かくなりはじめた季節の『踊る白熊亭』。
GM: 時間帯は朝の10時ぐらいで、微睡むにはちょうどよいぬくもりの風が、開かれた窓から流れ込む。
GM: みなさん何をしていますか?
カイ: (たそがれている)「ふぅ・・・」
ケン: ブランチしてます。
レティシア: 同じくたそがれている。「あぁ〜、少し眠いな。」
カイ: 「(まいったな・・・)」
GM: 相変わらず、依頼板に新しい張り紙は見あたらない。
レティシア: 「(今日も、無駄な一日かな?)」
GM: マスター 器を拭きながら 「くつろいでるとこ悪いが、そろそろ溜まってる宿代を払って欲しいんだが」 > ALL
レティシア: 「(ぎくっ)」
カイ: 「(結婚式には何んて言おうかしら?)」
カイ: 「いくらかしら?」
GM: (コロコロ)、、、350ガメル の生活費がいままで溜まってると思って下さい >ALL
レティシア: p:かねねーーー。
カイ: p:神殿に厄介になってそうではあるんですが
GM: p:ではカイは200でいいですよ
ケン: 「仕事が無いのわかっててそんなこと言うんですもんね〜・・・。」
GM: マスター 「ああ、依頼ならないぞ、最近は平和そのものだ(苦笑)」 > ケン
カイ: ガメルを渡しながら「はい。これで全額ね」>マスター
GM: マスター 金を受け取らず 「まあ待て、それよりも俺からの依頼を請けないか? 報酬は溜まった宿代の免除と一食食べ放題だ」
カイ: 「(ジトー)いやな予感がするのだけれど」>マスター
GM: マスター 「そこまでの旅費もこちらがもってやる。 どうだ? 悪い話じゃないと思うが」 > ALL
レティシア: 「マスター仕事があるなら早く言ってよ。ほとんどの仕事ならしますよ。」
ケン: 「ほんとですか〜?」
GM: マスター 「仕事というかお使いだな(笑) 昔なじみの友人に、こいつを届けてやって欲しい」
カイ: 「う・・・・あなたたち。仕事はちゃんと聞いてから受けましょうね」
GM: カウンターの後ろの棚から『手紙の添えられた細長い木箱』をとりだす。
ケン: 「何ですか、それ?」
GM: マスター 「上物の葡萄酒(ワイン)さ、あいつはコレに目がなくってな」 > カイ
カイ: 「届けるだけ?何か狙われるような物なの?」>マスター
レティシア: 「これを、どこまで持っていけば言いのですか?」
レティシア: p:ここから、ライレックの村まではどのくらい?
GM: マスター 「こいつを”ライレックの村”の『シスコフ』に届けて欲しい
GM: マスター 「ライレックの村はここから北東に一週間ってとこかな。 まあ場所は地図を書いてやるからまようことはないし、保存食もよういしてやる」
カイ: 「それで、届け先からはなにも受け取らなくてもいいの?」>マスター
GM: マスター 「なに、こいつは俺からあいつへのプレゼントなんだ。 自分で渡してやりたいが、さすがにそんなに長い間店を閉めておけないだろ?」 > カイ
ケン: 「当然、歩きなんですよね〜・・・。」
GM: マスター 「当たり前だ(苦笑)」 > ケン
GM: マスター 「あ、自分の金で馬を買うのは自由だぞ(笑)」 > ケン
カイ: 「・・・そうね。ちょうどいいおつかいではあるでしょうね」>マスター
ケン: 宿代払えないのに、馬なんて・・・。いじわる。」
カイ: 「往復2週間、結構な期間よね。」
GM: マスター 「そっちのはどうだ?」 > レティ
レティシア: 「歩いて、往復2週間。うーん良いぐらいかな。」
レティシア: 「分かりました、私は、受けたいと思います。」>ますたー
GM: マスター 「なら頼んだ。 割れ物だから扱いには注意してくれよ」
カイ: 「結婚式には間に合うし、このままだと憂鬱だし」
GM: マスター レティに木箱を渡します。
ケン: 「受けるも受けないも、やらなきゃ食っていけないもんね。」
レティシア: 「確かに。受けなければ、借金生活。」
カイ: 「不安だから・・・・受けるわ。いい気晴らしになりそうだもの」>ますたー
GM: マスター 「結婚? おまえさん結婚するのかい?」 > カイ
ケン: 「結婚だなんて、まだですよ〜。」
カイ: 「結婚するのは友達よ。前最高司祭の娘が今度最高司祭になる男と結婚するのよ」
レティシア: p:木箱を受けとり、ちょっと心配。(笑)
GM: マスター 「ほう、そいつはめでたいな。 でも間に合うんだろ? なら頼む」 > カイ
カイ: レティとケンをみながら「というわけで2週間よろしくね」
レティシア: 「こちらこそ、よろしくね。」
ケン: 「こちらこそ、よろしくおねがいします〜。」
レティシア: 「それより、木箱は私が持っていて良いのですか?」>ALL
カイ: 「(それがめでたくないのよね。政略的な結婚だから。)」
カイ: 「ええかまわないわ。絶対割らないでね」>レティ
レティシア: 「それが、心配なの。割らないか。」
カイ: 「中身の確認をしてもいいかしら?」>マスター
GM: マスター 「ああ、構わない。 ただ長い間陽の下に出すなよ、味が落ちる」 > カイ
カイ: 「簡単に割れそうなら入れ物を用意しないといけないから」
GM: 木箱の中には柔らかい手触りのシルクが何重にも重ねられた、コバルト色の瓶が入っている
GM: マスター 「その入れ物だけでも、まぁまぁ丈夫だぞ」
カイ: パカッと木箱の蓋を開けて「大丈夫。落としたり強い衝撃がないかぎり割れる心配はないわ」
レティシア: 「わかった。一応、注意して持っておきましょう。」
カイ: 「今から出発しましょう。マスター。用意お願いね」>ALL
GM: マスター カイが乱暴に開けるのを見て 「おまえさんたち、充分注意してくれよ(汗」 > カイ以外の人
レティシア: 「それより、マスター、ここから、ライレックの村までに、盗賊が出るといううわさはないですか?」
ケン: 「出発だ〜っ(^^)」と、妙にテンション高くなってます。
GM: マスター 「ああ、わかってる昼には出発できるようししておこう、そっちもそれまでに準備しておいてくれ」 >ALL
カイ: 「神殿の宿舎で荷物をとってくるわ」テトテトテト
GM: マスター 「さすがに一週間の道のりの噂を把握はできないな。 まぁこの周辺じゃ聞こえないし、わざわざ冒険者を襲うような好き者もいないんじゃないか?(苦笑)」 > レティ
ケン: 「片道1週間だもんね。何が出てもおかしくないよね〜。」
レティシア: 「さて荷物でも取りに行きましょうか。」と部屋に戻る。
カイ: さりぎわ「またあとでね」>ALL
GM: 昼間で少し時間ありますが、何か購入する人とかやりたいことある人居ますか?
レティシア: ないです。
カイ: p:今回も前線みたい、たまには後衛で弓でも撃ちたいよ〜
ケン: 特にないです。
カイ: p:目標1万ガメル。軍馬が欲しい
カイ: ないです
GM: 了解 では準備を整え合流し、太陽が天高く昇るころに宿を出発します。
レティシア: 「出発。」
GM: 全員 2d6を振って下さい。 値によって道中――
ケン: (コロコロ)、、、9
レティシア: (コロコロ)、、、5
カイ: 「退屈ね。腕がなまるわ」 (コロコロ)、、、9
GM: ああっ、レティ(謎涙


   それは出発して4日目の夜の事だった。

GM: 見張りの順番はどうなっています?
カイ: 「野営の準備くらい覚えてね。」
レティシア: 一番か三番
カイ: 3番
ケン: では、自分は2番。
カイ: レンジャ技能のある人は・・・ダレ?
レティシア: 無し
ケン: ありません。
カイ: シクシク
GM: じゃあ一番のレティの時です。 退屈な夜、あたりは静まり返り、聞こえるのは仲間の寝息のみ。
レティシア: 何々
GM: 危険感知(平目可) レンジャー技能+知力ボーナス+2d6振って下さい
レティシア: (コロコロ)、、、6
カイ: p:不意打ち 危険察知とかが・・・・
GM: 欠伸をかみ殺しながら野営をしていると、不意に前方の茂みが揺れます。
レティシア: p:注意をそこに向けます。
GM: 見やると、低いうなり声をあげて、一匹のネズミ色の狼が駆けだしてくる! 距離は30m
GM: どうします?
GM: 腹を空かせているのか、目は大きく見開かれて口元から涎をしたたらせている。
GM: 1ラウンド目、レティのみ行動どうぞ
レティシア: 大声を出します。
カイ: p:狼=食料
GM: p:狼 食料=きみら(爆
レティシア: 「起きろ、起きろ。モンスターですよ。」
カイ: p:食うか食われるか
GM: 前方の狼Aも駆け寄って終了です。
GM: 寝ている人は普通に起きられるのかどうか、2d6どうぞ
ケン: (コロコロ)、、、3
カイ: (コロコロ)、、、7
GM: 2ラウンド。 寝ている人はレティの声で目を覚ますがこのラウンドは起きあがるので終了。
レティシア: 「われは、求める。闇の精霊シェイドよ。そして、そのまま、狼に突っ込め。」
カイ: 鎧は着てないでしょうね。たぶん
GM: 敏捷度16以上どうぞ


   夜の一部から生まれた黒い塊が、緩やかに狼へと飛ぶ。

GM: 真っ黒い闇につつまれ、前方の狼は気絶します。
GM: その時、レティの背後から狼が飛びかかる! −4ペナルティで回避して下さい。
レティシア: (コロコロ)、、、自動的成功。
GM: すごっ
カイ: うわ・・・
GM: 飛びかかる狼を女性の第6感で(?)かろうじて回避しました。
ケン: 「さすが〜(^^)」
カイ: p:貞操の危機でも感じたんでしょうか?
レティシア: p:そうかも
GM: p:貞操よりも命の心配をしろー(笑
GM: 第3ラウンド
レティシア: 私の後ろからきた奴に対して、もう一度シェイド(コロコロ)、、、。
カイ: ガバァと起き上がり「(フラフラ)あ・・・立ちくらみが」(笑)
GM: 後ろから襲ってきた狼も、闇の精霊により精神を奪われて倒れます。
カイ: 周りをキョロキョロ。敵は後何匹いいるかの確認
GM: ここで冒険者レベル+知力ボーナス+2d6を振って下さい>全員
レティシア: 「ありがとうシェイド。あなたのおかげで、私の貞操が。(笑)。」
カイ: (コロコロ)、、、12
ケン: 「餌が2匹・・・。ふふふ。」
レティシア: (コロコロ)、、、12
ケン: (コロコロ)、、、11
カイ: 「それよりワインは無事?」
GM: 10以上。 周りに忍び寄ってくる狼の群の存在を、冒険者の危険回避の感が告げています。
レティシア: 「ワインは、あなたの横よ。カイさん」
ケン: 「まだいるの〜(ToT)」
レティシア: 「ちょっとしんどいね。」
カイ: バスターソードと小型盾を装備しながら「逃げるのはムリね」
GM: 数までは把握できませんが、徐々に近寄ってくるのを感じる。
カイ: 「ワインを守るように囲んで闘いましょう」
GM: このままでは囲まれるのも時間の問題だろう。
レティシア: 「私も守って、戦闘技能はひとつも無いの。」
ケン: ショートソードとS・シールドを装備します。
カイ: 後どれくらいですか?
GM: 2ラウンド後には何匹かは姿を現すと思いますが、完全に包囲されているわけでは無いようです
カイ: 「みんな耳を塞いで」といってライアーを取り出す
レティシア: 「ふさぎました。」
ケン: 「力一杯ふさぎました〜。」
GM: 4ラウンド目
レティシア: 何もできません。
カイ: 呪歌いいですか?
GM: 5ラウンド目。 だんだんと狼が近づいてくるのを感じる。
GM: 呪歌どうぞ
ケン: 耳を相変わらずふさいでます。
カイ: 「ラララ〜♪」(コロコロ)、、、13
レティシア: p:よかった。耳をふさいどいて、ふさがなかったら・・・。
GM: 了解呪歌が発動しました。 しかし効果を発するのは7ラウンド目です。
GM: 6ラウンド目、側の林から2匹の狼が姿を現す。
GM: ちなみに耳を塞いでいる間は両手の使用は不可能ですので。
カイ: p:がんばって抵抗してみてください
GM: 次のラウンドには2匹が攻撃範囲に入ります。
GM: 7ラウンド、16以上どうぞ。
GM: 現在2匹の狼が攻撃可能範囲にいます。
GM: さらにその後方から3匹の狼が姿を現す。
レティシア: パリイ
カイ: p:そういえば呪歌を使ったのはこれが始めて
ケン: 「(やばいよ〜。なんとか逃げ道ないかな〜?)」と周りをみわたします。
GM: 前方から続々と狼が集まってるようですが、後方にはまだ手が回っていないようだ > ケン
GM: おろおろと見回しているとつまずいてしまい、ケンの荷物から保存食がこぼれ落ちる。
ケン: 「後ろから逃げれそうだよ〜。逃げない?」>ALL
GM: では呪歌の発動。 ダイスを振って下さい> カイ
カイ: あれ?さっき振ったのは?
GM: ご免、さっきふったね。 では効果が完全に聞くのはあと8ラウンド後ですので。


   《実はさっきのは発動ロールで、4ラウンド目に達成値を決めるロールを振らなくてはいけなかったんです》

GM: 8ラウンド目 (呪歌完成まであと7ラウンド)
GM: 狼がカイと、ケンに襲いかかる。 回避どうぞ
ケン: 「(飯が〜っ・・・。でも手ははなせないし〜。)」
GM: ペナルティ無し。 ただし両手ふさがってますよ> カイ
カイ: p:質問 ララバイは4ラウンド目より効果をあらわすとありますが
GM: p:効果をあらわして、完成するのが12ラウンド目です。
カイ: p:完全版にはそう書いてあるのか・・・こっちには書いてないや>ルルブ
GM: p:4ラウンド目から徐々に眠くなって12ラウンドに寝ます。
レティシア: p:それは、完成が12ラウンどであって、ただ、それまでに中断されればすぐに起きるっていうことだと思いますが。
GM: p:いや、その間に一度でも中断したらその時点で魔力はまったく働きませんよ


   《なんかGMはそう解釈してしまっていますが、ホントはどうなんでしょう?》

   プレイヤー同士は話題がそれていますが、狼に襲われたキャラクターはどうにか攻撃を避ける。

カイ: p:完全にミスった。ルルブの違いがこうも裏目に出るなんて
ケン: 「(助かった〜・・・)」
GM: 9ラウンド目 (呪歌完成まであと6ラウンド)
GM: さらに後ろから大きめのが一匹姿を現して、3匹が攻撃可能範囲に入る。
カイ: p:中断して戦いたい
レティシア: 手をはずして、パリイ
GM: p:中断は自由ですよ。
ケン: それでは、手をはずして、剣を構えます。
カイ: p:今やめても中途半端だし、効果があらわさないことを確認するまでカイは辞めないでしょう
GM: ではカイに2匹、ケンに2匹、レティに一匹攻撃します。


   つぎつぎと襲いかかってくる狼に対し、体をひねり盾で防ぎながらその牙から身を守る。

GM: ケンに一回あたり 鎧振って下さい
GM: 鎧の筋力レート+冒険者レベルがダメージ減少です。
ケン: (コロコロ)、、、ダメージ3で残り11です。
GM: 10ラウンド目 (呪歌まで5ラウンド)
GM: このラウンド、一回り大きい狼が攻撃範囲に入ります。
レティシア: 回避専念。これは、完全版のルールで良いのね
GM: はい。 +2です<回避
レティシア: まった。一回り大きい狼に対して、シェイドをかけます。
レティシア: いきます。


   機転を利かせたレティは、恐怖の精霊を呼び出して一回り大きい狼を狙った。

GM: その一撃でだいぶふらついています
GM: シェイドの闇に恐怖したのか、大きい狼が天高く遠吠えする。
GM: 咆哮が夜空に響き渡ると、波が引くように狼たちが撤退をはじめる。
GM: 目の前の敵には後ろから攻撃できますがどうします?
レティシア: 何もしません。
カイ: だけど詩をやめないから5ターン後彼らは寝てしまう(笑)
ケン: 無理に攻撃しません。
GM: 5ターン後まで歌が聞こえていればですが(笑)
レティシア: 逆に私達だけが寝てしまうかも。
GM: しばらくすると完全に撤退したのか、周囲にまた夜の静寂さが戻る。
GM: p:とりあえずグッスリ寝られますよ(笑) > レティ
レティシア: p:そうですね。
カイ: 「臆病な狼もいたものね。それよりこの二匹どうする?」 気絶中の狼を指す
ケン: 「焼肉、焼肉〜(^^)」
レティシア: 「食料にしましょう。」
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